悩んで結局、WordPressをPHP 8.0.xにアップデートした話

WordPressをPHP 8.0.xにするのを諦めて数日・・・結局、アップデートしました(笑)
アップデートがあるのに、アップデートしないという環境が辛すぎる!完全にアップデート中毒です(笑)

PHP 8にする理由

パフォーマンスの向上がある

PHP 8はPHP 7と比較して大きくパフォーマンスが向上していると言われています。WordPress自体は随分前からPHP 8に対応していますし、プラグインやテーマがPHP 8に対応しているのであれば、PHPをアップデートするだけで、多少なりともパフォーマンスが向上すると思われます。
ただし、WordPressなどの小規模ウェブアプリケーションでは効果が薄い、なんて言われているので、パフォーマンス向上は気持ち程度と思っておいた方が良いかもしれません。

セキュリティが高い

当たり前ですが、最新のソフトウェアほどセキュリティは、基本的には高いです。(稀に未知のバグが発生したりしますが・・・)私が使ってたPHPのバージョンは7.3.×でしたが、2021年の年末頃にサポート終了しています。最新のソフトウェアであれば、バグによる不具合発生の情報も早いですし、サイトを安全に運営できるのかなと思います。
とはいえ、私が使っているサーバーはAWS Lightsailなので、PHPのアップデート=インスタンスの引越しなので、WordPress自体の機能か、Bitnamiの機能でPHPをアップデートできるようにして欲しいですね・・・。

常に最新でありたい

PHP 8にしておきたい最大の理由は『常に最新でありたい』から(笑)
色々と工夫をしましたが、最新環境にアップデートできて良かったです!

アップデートしてどうだった?

PHP 8にして、一部プラグインが動かなかったりしましたが、代替プラグインを探すなどして、今のところ順調にサイトは運用できています。移行の手間は若干ありますが、一度移行してしまえば、普段メンテナンスの手間などありませんし、快適にサイト運営できると思いました。
以上、誰かの参考になれば幸いです!

WordPressをPHP 8.0.xにするのを諦めた話

WordPressをPHP 8.0.x系にするのを、一旦、諦めました・・・というお話です。
私は、WordPressなどのシステムは最新が良いと思っていて、常にアップデートがないか確認しています。特に、過去、古いプラグインを使っていてホームページ乗っ取りを経験してますから、余計、最新の状態にしておきたいと思っています。(最新だからって安心ではなく、Apache Log4jmなどの特定のバージョンで深刻なバグが発生する時もありますが・・・)

しかし、WordPressをPHP 8.0.x系にアップデートするのは、もう少し様子を見ようと思いました。その理由をまとめておこうと思います。

プラグインのPHP 8.0.x系への対応が完了していない(と思われる)

今回、AWS LightsalのWordPressインスタンスが『5.9.3』となり、PHPが7.4.x系からPHP 8.0.x系へバージョンアップしました。(Lightsalのインスタンスに含まれるミドルウェアバージョンは、BitnamiのCHANGELOGを確認すると良いです)

そのため、テストとしてインスタンスを作成して利用してみましたが、いくつかのプラグインで動かなかったり、エラーで正常に動作しませんでした。

  • Search Regex ➡︎ 重大なエラーが発生し、プラグインを有効化できず
  • Site Kit by Google ➡︎ プラグイン自体は動いたが、プラグインの管理画面でエラー表示あり

いずれのプラグインも必須ではないものの、現時点で代替プラグインを探すのも面倒臭いし、他のプラグインも正常に動くのだろうか?と疑問を抱いてしまいました。だって、世の中の大半のWordPressサイトがPHP7.x.x系で動いているのに、開発者自体がちゃんと『PHP 8.0.x系』動作チェックしていると思いますか?(私は、していないと思います!)

WordPress 6.0リリース後に移行(予定)

ということで、現状、PHP7.x.x系に深刻なバグがあるわけでもないですし、もう少しPHPのバージョンアップは延期しようと思います。世間の多くの人が、PHP 8.0.x系へ移行してバグ出しした後で良いかなと(笑)

直近では、WordPress 6.0がリリースされると思いますし、WordPress 6.0リリース後の1年後ぐらいが目安かなーと思っています。その頃には、プラグインも安定して動くようになっていてほしいですね。

【2022年】AWSソリューションアーキテクトアソシエイトに合格しました!

2022年4月・・・やっとAWS認定資格 ソリューションアーキテクト – アソシエイトに合格しました!今回は試験の所感や勉強方法を記事にしてみたいと思います。

ソリューションアーキテクト-アソシエイト試験の難易度

みなさまが一番気になるところだと思いますが、試験の難易度は結構難しい!と私は思いました。私は業務でAWS関連の仕事をしているわけではなく、会社の業務ソフトの基盤としてEC2を利用しているだけであり、ITスキルとしては業界の人からすれば低い方だと思います。そのため、AWS試験に関する情報は、書籍(AWS認定資格試験テキスト)とUdemyの問題集(模擬試験問題集)を中心に勉強しました。

Udemyの問題集が「高難易度の」と銘打っていた事もあり、本試験はこれより易しいと思いきや、感覚としては、Udemy高難易度と同程度の問題が出題されると思った方が良いと思いました。

なお、私のスコアは760点でした。合格ラインが720点でしたから、もう2問程度間違えていたら落ちていたかも・・・💧

ソリューションアーキテクト-アソシエイトの勉強方法 書籍

まずは、私は書籍をしっかり読み込むところからスタートしました。
AWSの試験は考える問題というより「いかにAWSのサービスを知っているか」を問われる試験だと考えています。仕事でAWSを触る人ならともかく、興味があってAWS試験を受験しようと思う人は、サービスの全体像の説明がある書籍を、しっかり読み込んだ方が良いと思います。

私が使ったのは「AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」正直、これを読んだだけで試験に合格できなと思いますが、事前知識として必要です。

ソリューションアーキテクト-アソシエイトの勉強方法 Udemy

私の場合は、書籍の問題集ではなくUdemyの問題集を購入して勉強しました。

書籍の問題集の場合、解答を紙に書いて自分で正答チェックをする必要がありますが、Udemuyならボタンをポチポチしてくだけで、何度でも手軽に模擬試験ができました。

おおよそ3週程度実施して、最後の3回目では正答率は80%〜90%程度となりました。それでも本試験では、760点(76%)でしたから、Udemyの高難易度模擬試験を余裕で解ける人でも、本試験に落ちている人が結構いるのでは・・・と思いました。それぐらい、本試験の難易度も高いと思います。

次は、ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル?

ギリギリ?でアソシエイト試験に合格できましたが、次はプロフェッショナル試験となりますが、今のところ受験しようか迷っています・・・。現状、AWSを使った仕事をしているわけではないですし、またAWSの資格は3年ごとに再試験をして合格する事が必要となっています。仕事でも必要とされない資格を、必死に勉強して、3年ごとに資格更新していく自信がありません。。。

少しだけアソシエイト合格の余韻に浸りつつ、プロフェッショナルの受験について考えていこうと思います。

2022年 MoneytreeからMoneyForwardへ乗り換えてみた!

こんにちは!vanbiです。
2022年に入ってから一戸建て住宅を購入したり、つみたてNISAを始めたりして、お財布事情に大きな変化が訪れました。そんな中、なんとなく「使い勝手がいまいちだな~」と思い始めた有料版Moneytree。

長年Moneytreeを愛用してきましたが、気持ちを新たにMoneyForwardへ乗り換えてみました!今回は、乗り換えるに至った理由や、MoneytreeとMoneyForwardの有料版比較(私の主観!)を紹介していきたいと思います!

私の家計簿アプリ利用歴

自慢ではないですが、私のMoneytree利用歴はかなり長いです!Moneytreeがリリースされた2012年当初から利用しており、2019年に有料サービス「Moneytree Grow™」が始まりましたが、こちらもローンチされた当初から利用しています。

Moneytreeの申し子?(笑)であった私ですが、最近はMoneytreeの使い勝手がいまいちだなーと思うようになりました。以下のような理由があると考えています。

  • 一戸建て住宅を購入したため、住宅ローンを組むために新たな銀行口座が増えた。
  • 子供の教育費支払いのための銀行口座が新たに増えた。
  • 将来の貯蓄のため、つみたてNISAを始めた。(証券口座が増えた)
  • 住宅費、教育費等の固定費支払いが増えたため、家族全体での収支把握をしたくなった。

これらはMoneytreeでも管理できなくはないのですが、銀行口座数が多い方や、項目ごとの収支を把握したい方は、MoneyForwardの方が使い勝手が良いのかなーと思います。それでは、Moneytreeと比較して、MoneyForwardが優れていると思うことを紹介します。

MoneyForwardの方が対応する口座が多い

私がMoneyForwardの方が良いと思った点として、対応口座の多さがあります。

  • Moneytreeの対応サービス  :2494種類(2022年03月08日現在)
  • MoneyForwardの対応サービス:2575種類(2022年04月06日確認時点)

こうして比較すると、MoneyForwardの方が少しだけ対応サービスが多いですが、両者ほとんど変わらないと考えていいと思います。(特に、大手のサービスはどちらでも使えると思ってOK)しかし、私が使っている銀行口座およびクレジットカードを登録した時に、以下のような差がありました。

財形や投資信託口座に対応

私は住宅ローンを組んだとある銀行で、財形貯蓄制度を利用していますが、Moneytreeでは財形貯蓄残高の表示に未対応でしたが、MoneyForwardではきちんと残高が表示されました!資産の把握という意味では、現預金口座や定期預金口座だけではなく、財形貯蓄口座や投資信託口座も確認したいと思うのが普通だと思います。

Moneytreeでも財形貯蓄口座等に対応している金融サービスもあるのかもしれませんが、私が使ってみた限り、MoneyForwardの方がより多くの口座に対応していると思います。

また、私は住宅ローンが始まっていないため確認できていませんが、MoneyForward公式の案内によると、銀行によっては住宅ローン残債の表示にも対応していそうです。

クレジットカードのポイント表示に対応

対応口座と同じような話になりますが、私はJCBのオリジナルシリーズのクレジットカードを利用しているのですが、Moneytreeではポイント数(OkiDokiポイント)の残高表示に未対応でしたが、MoneyForwardでは表示されました!

Moneytreeでも、三井住友カードなどでポイント表示に対応している場合もありますが、MoneyForwardの方が幅広くポイント表示にも対応しているような気がします。

MoneyForwardの方が予算管理しやすい

Moneytreeでは、項目別・月別の予算管理がしずらいと感じていました。有料プランでは「月次レポート」という機能があり、毎月の収支や項目別の合計額を表示してくれますが、月別のグラフにしてはくれません。

 

一方、MoneyForwardでは項目別・月別にグラフ表示してくれます。これが地味に便利で、通常月と比べて使いすぎているのかどうかが分かりますし、有料プランでは対前年も表示してくれますので、前年と比べて家計の変化にも気づけます。

MoneyForwardの方が資産ポートフォリオが把握できる

最初の方で、つみたてNISAを始めたと書きましたが、投資信託を始めるようになって、資産のポートフォリオ管理をしたいという欲求が生まれてきました。Moneytreeでは「今現在の残高がどうなっているのか」は数字で把握できるものの、じゃあ、現預金と投資信託との比率はどうか?とか、資産の推移はどうか?といった事は把握がしずらいです。。

一方、MoneyForwardでは資産ポートフォリオを分かりやすく表示してくれます。昨今の情勢を鑑みると、現預金よりも長期で投資信託した方が良い!なんて言われていますが、MoneyForwardならその比率を確認しながら、投資額を増やしたりできますし、資産が増えているのか減っているのか、などとても分かりやすいです。

MoneyForwardに乗り換えてみて思った事

Moneytreeも大変良いサービスだと思っています。特に、保有する銀行口座が少なかったり、投資をしていない方にしてみれば、最高の家計簿アプリだと思います。なんというか、Moneytreeって「究極の残高ビューアー」なんですよね。「今、手元にいくらのお金があるのか」を表示することに長けていると思います。

一方、MoneyForwardはどちらかというと玄人向けのような気がします。特に、WEBやアプリの見た目がごちゃごちゃしてて、損をしている家計簿アプリだなーと思います。しかし、使ってみると「資産管理」だったり「棒グラフ表示」だったり、収支や予算管理する上で、機能的な画面構成だと思うようになりました。

私のように保有する銀行口座数が増えてきたり、投資を始めた方などは、MoneyForwardへの乗り換えを検討してみても良いのではと思います。

以上、誰かの参考になれば幸いです。

 

2023年 ザ・クラス メンセレ「ロイヤルαPLUS専用コース」開始!

JCB THE CLASSに新しいサービス追加のニュースが入ってきました!
それは…ザ・クラス メンバーズ・セレクション「ロイヤルαPLUS専用コース」

正直なところ、私としてはメンバーズ・セレクションにあまり良い印象を持っていません。良く聞く意見としては「55,000円の年会費中、20,000〜30,000円分の商品がもらえるので、JCB THE CLASSはコスパが良い!(ブラックカードとしては)」みたいな意見がありますが、私は必要でもない商品を、年1回強制的に買わされている気分になるんですよね😓。

もし、この「ロイヤルαPLUS専用コース」がメンセレでしか得られないような商品だったり、経験だったりするならば、期待をしたいなーと思っています。(例えば、クラブ33復活とか、メタルカード発行とか)

一方、懸念点も少しあります。
「ロイヤルαPLUS専用コース」が新設される事で、通常のメンセレの質が落ちるのでは?とも考えられます。JCBとしては、メインカードとして使って欲しい!という思惑があって、「ロイヤルαPLUS専用コース」を作るでしょうから、専用コースが豪華になる一方、通常コースは貧弱になりそうな気がします。

また、JCBへの要望としては、JCB THE CLASSをメインカードとして使って欲しいのであれば、「ロイヤルαPLUS専用コース」を作るのではなく、加盟店手数料をVISA、Mastercard並みに下げる事で、加盟店数を増やして欲しいと思います。
VISA、Mastercardは使えるのにJCB & QUICPayが使えないお店が結構あり、JCBをメインカードにしたい気持ちが、萎えてしまいます。

世界に誇れるクレジットカードブランドとして、JCBには期待はしているので、是非頑張って欲しいです!

綾野製作所 食器棚 LXラクシア 買っちゃいました!

こんにちは!とても、とても大満足な家具を買っちゃいました!
綾野製作所の食器棚「LXラクシア」です!

今までは(おそらく)無名ブランドの食器棚を使っていましたが、耐震構造がなかった事や家族3人の食器をしまうには手狭になった事、トドメで引出しのレールが壊れてしまった事から買い替えることにしました。

Before 無名の食器棚

買い替え直前に写真を撮ったので、綺麗になっていますが、食器棚の奥にはアルミラックを置いていました。使い勝手は悪くは無かったのですが、アルミラックを使っていたのもあり、ごちゃごちゃ感がありました。

After 綾野製作所 LXラクシア

スペースにきっちり入るように170cm幅ピッタリの綾野製作所 LXラクシアを設置した後がこちら!とてもスッキリしましたし、高級感があってとても満足しています。
⬇️購入品番

  • LX-170FS(上キャビネット)+向かって右ホワイトボードオプション
  • LX-170SF(天板)
  • LX-40G(家電収納+引き出し)
  • LX-70DH(4段引き出し)
  • LX-60B(引き出し+オープン)

綾野製作所 LXラクシアのお気に入りポイント

それでは、綾野製作所 LXラクシアの気に入っている点と、なぜ綾野製作所にしたのか?パモウナ との比較を含めて、少しレビューしていきたいと思います。

お気に入りポイント「イノテック・アティラ」

綾野製作所 LXラクシアでは、ドイツの老舗メーカー・ヘティヒ社の「イノテック・アティラ」という引出しレールシステムを採用しています。たかがレール?と思うかもしれませんが、食器棚などが壊れる時は、私の経験上レールが一番先に壊れます。普段レールはあまり見ない所ですが、食器棚は長年(10年とか20年とか)使うと思うので、信頼できるメーカーが良いと思います。

よーく見ると、引出しの裏側も綺麗に処理されています。写真はありませんが、店頭で見比べたパモウナはここまで綺麗ではなかったと思います。。綾野製作所のように、見えない所まで気を使っている感じが、職人魂を感じて私は好きです。

なお、購入時に比較したパモウナのNEシリーズでは、引き出しのメーカーは綾野製作所と同じヘティヒ社ですが、ベーシックグレードで「サイレント(耐荷重15kg)」アドバンスグレードで「イノテック(耐荷重20kg)」を採用しています。綾野製作所 LXは「イノテック・アティラ(耐荷重30kg)」なので、LXの方が良いシリーズを使っています。

蛇足ですが、、、綾野製作所の最上級グレードPS(プロージット)では「アーキテック(耐荷重40kg)」を使っています。10cm刻みでオーダーできれば、PS(プロージット)を買っていたと思います。

お気に入りポイント「広い天板、左右コンセント」

今回、空きスペース170cmにきっちり入るサイズでオーダーしたので、とても天板が広く調理家電が使いやすくなりました。上キャビネットで、縦方向の収納があるタイプもありますが、電子レンジ・トースター・ケトルなどを置いたら、結構窮屈だったので170cmフルオープン天板のこのタイプで良かったなーと思いました。

ちなみに、170cm(10cm刻み)でオーダーできるのは、綾野製作所では、AX(ベイシス)、CX(クラスト)、LX(ラクシア)、I(カンビア)ですが、その中でも調理家電が使いやすいハイカウンター(約96cm)のLX(ラクシア)を選びました。

また、綾野製作所の特徴だと思うのですが、天板の左右に2口コンセントが設置されています。170cmも天板があると電源の取り回しが大変ですし、何より美しくないので、左右コンセントはとても助かります。実用面では、我が家は右側と左側でブレーカー系統が分かれているので、電子レンジやケトルを分散させて電源を取る事で、ブレーカー落ちを防止しています。パモウナなんかは、中央に1つだけだったと思います。

お気に入りポイント「下キャビネットの組み合わせ」

下キャビネットは、以下3つを組み合わせて使っています。
LX-40G(家電収納+引き出し)
LX-70DH(4段引き出し)
LX-60B(引き出し+オープン)

LX-40G(家電収納+引き出し)を選んだ理由は、古臭く見える炊飯器(独断と偏見😂)を天板に置きたくなかった事、また天板を広く使いたかったためです。我が家では、炊飯器の使用頻度が低く、下においても問題ないかなと思いました。結果的に、天板上がスッキリしましたし、使用頻度の高い調理家電を、余裕を持って配置をした方が使い勝手も良いです。

LX-70DH(4段引き出し)は、3段引き出しとすごく迷いましたが、ハイカウンター(約96cm)のLX(ラクシア)を選んだため、下キャビネットの収納力も上がっており、4段でも十分な収納力を発揮してくれています。フライパンや鍋などの高さのある調理器具を収納するなら、3段がオススメですが、我が家は調理器具はキッチン備え付けの棚へ。食器・食料品類は、このLX(ラクシア)にしまうようにしています。

最後に、LX-60B(引き出し+オープン)ですが、ゴミ箱設置エリアとして購入しました。引き出しの中にゴミ箱をしまっておけるタイプと迷いましたが、見た目(美人)は3日で飽きるが、利便性は永遠に続くと思ったので、このオープンタイプにしました。やっぱり、1日に何度もゴミを捨てるので、オープンタイプで正解だったと思います。

ちなみに、ゴミ箱はクード スリムペダルというのを使っています。蓋が棚上部に当たってしまいますが、コーナークッションを貼って衝撃を抑えれば、なんとか使えるかな〜という感じです。

ちなみに、引き出しの中にゴミ箱をしまっておけるタイプは⬇️こんな感じです。見た目はとてもスッキリしますが、1.引き出しを開けて・・・、2.ごみ箱の蓋を開いて・・・という2アクションを毎日、何度も何度もするのは面倒臭いんじゃないかなと思います。
また、「モイス」が設置されているとはいえ、生ゴミ等の匂いが引き出しの中にうつりそうなのも、嫌かなと思いました。

私はコーヒーをよく飲むのですが、⬇️こんな配置にしています。
棚からドルチェグスト用のカプセルを取り出し、コーヒーを入れる。入れた後はカプセルを真下にあるゴミ箱にポイっとし、砂糖を入れる・・・・。なーんて、動線を考えて下キャビネットを配置すると、より幸せになれると思います😊

LX-70DH(4段引き出し)の最上段収納。3人家族なら箸・スプーンなどを十分余裕を持って収納できます。私の場合は、綾野製作所の純正オプション品のカラトリートレイ「CI-420」を買いました。純正品だけあって、奥行きピッタリで大容量なので買ってよかったと思います。

LX-70DH(4段引き出し)の最下段収納。およそカップラーメン2個を縦に積んだくらいの高さです。パントリー的な使い方としては十分な収納力があります。

お気に入りポイント「上キャビネットの使い勝手」

上キャビネットは「向かって右ホワイトボード」オプションというものをつけました。実際にホワイトボード用のペンで書込みも出来ますが、我が家ではマグネット型の収納器具を付けたり、家族の予定(子供の行事のスケジュールとか)を貼っておこうかなと思っています。(今のところ海遊館で買った🐟が張り付いています笑)

例えば、⬇️マグネット式のスパイスラックを取付するとこんなイメージ(写真はCXクラスト)

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また、地味に感動したのがスライドドアの動き。右側にドアが寄っていても・・・

手前のスライドドアを左側に動かすと、2枚一緒に動いてくれます!(これって普通なんですよね・・・きっと(笑))

お気に入りポイント「高品質な作り」

その他、綾野製作所ならではの高品質な作りを紹介していきたいと思います。

まずは、引き出しの取手の部分。すごく綺麗に造作されていて、「イノテック・アティラ」のスライドレールの影響もあり、スムーズに引き出す事ができます。

吸湿素材モイス

必要・不要論争が起きやすい「モイス」ですが、私は気に入っています。「モイス」とは、いわゆる珪藻土素材で、調湿・吸湿をしてくれます。ただ、我が家の場合、炊飯器を奥にしまったままごはんを炊く事はありません。流石に、水蒸気もくもく出ている状態は、食器棚にとって良くないかなーと思います。
「じゃあ、なんのために?」となりますが、以前使っていた食器棚は、炊飯器部分が湿気で歪んだりしました。保温中も湿気は出ると思うので、調湿素材があった方が安心できるかなーと思います。

引き出しの内側

引き出しの中も木目が綺麗です。結局、モノを入れたらほとんど見えないのですけど、「見えない所もこだわっている」というのが良いんです!

ねじ込み式ダボ

パモウナと引き合いに出されやすいねじ込み式ダボ。確実に、綾野製作所が使っているねじ込み式ダボの方が耐久性があります。

汚れ防止の背面

LXラクシアの場合は、耐久性・耐汚染性・耐水性に優れたアルミコートバックボードが使われています。個人的希望としては、AX ベイシスやPS プロージットのように、ラックが取付けられるレールが欲しかったなーと思います。⬇️写真のように、ケトル上部あたりに大きくスペースが空いてしまうんですよね・・・。

⬇️AX ベイシスやPS プロージットのバックボードラック。別途、オプション品が必要ですが、スパイスラック等など、ちょっとした小物を置ける棚が設置できます。

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アルミハイグロスシート貼台輪

パモウナにはないアルミハイグロスシート貼台輪。見た目的に綺麗という以外にも、掃除機などが当たった時の傷を防止する効果があります。我が家では、ルンバさんが一生懸命お掃除してくれるので、傷防止のためにも、綾野製作所の仕様にとても惹かれました。

⬇️下の写真は、キッチン備え付けの台輪ですが、木に塗装しているだけなので、傷ついて木目が出てきてしまっています・・・。とても地味ですけど、アルミハイグロスシート貼台輪はとても良い機能だと思います。

メラミン化粧板60色オプション

今回、備え付けのキッチンとできるだけ同色の食器棚が欲しいと思い、メラミン化粧板60色オプションの中から、No.310木目を選びました。

実際のキッチンがこちら。光の加減で明るく見えますが、綾野製作所とキッチンがほとんど同色といっても差し支えないくらいです!マンション新築オプションでカップボードを付けなかった事を後悔していましたが、ここまで同色で、高性能な食器棚があるのなら、綾野製作所で良いじゃん!って思いました。(今回はパスしましたが、上置きやフィラー付けたらまるで、備え付けと見た目同等で、食器棚の性能としては綾野製作所の方が良いのでは?と思います)

まとめ

綾野製作所 LXラクシアを最高にベタ褒めしましたが、いや、本当に満足しています。マンション新築オプションを付けなかった事を後悔していた時間を返して欲しいくらいです😂

食器棚としては、2大メーカーである「綾野製作所」と「パモウナ」で迷われる方が多いと思いますが、「綾野製作所」は単純に”値段が高い”のではなく、品質が良いものをコストをかけて作っているから、結果的に”高くなっている”と理解してもらえたら嬉しいです。

妻も使い勝手にとても満足しています!それでは、誰かの参考になれば幸いです😊

 

AWS Lightsail + WordPress の拡張方法について考察してみる

最近、AWSを使ったインフラ構築に夢中なvanbiです。
私は現在、AWS Lightsail 3.5USDの最小インスタンスを使ってWordPressサイトを運営していますが、ふと、サイトアクセス数が伸び、AWS Lightsailを拡張しなければならなくなった時、どのような構成が望ましいか?(ベストプラクティスか?)を考えてみようと思いました。

AWS Lightsail 最小インスタンスから拡張する場合のプランを掲示してみます。

AWS Lightsail の前提条件

AWS Lightsail 最小インスタンスは以下の性能があります。

  • 月額 3.50 USD
  • メモリ512MB
  • 1vCPU(CPUバースト機能あり)
  • 20GBのSSD
  • 1TBの転送容量

CPU性能

まず、最初にボトルネックになると想定されるのが、1vCPUのバースト機能かと思います。AWS Lightsail  3.5USDプランでは、常時5%までCPUを利用する事が出来ますが、5%を超えた場合、バーストクレジットを消費しながらCPU性能を維持できますが、100%使用率では3分間しかバーストできません。もし、バーストクレジットが0(ゼロ)の状態で5%以上のCPU使用率が必要な処理を走らせた場合、サイトがとても重くなったり、不具合が生じたりします。

↓私のサイトでも、まれにCPUバーストしてます

メモリ性能

メモリは512MBを利用できますが、正直、WordPress運用にはちょっと少ないと思います。
AWS LightsailのWordPressは「Bitnami」という必要なソフトウェアが入ったパッケージを使っています。この作者である「Bitnami」スタッフ曰く「WordPressスタックを動かすには、少なくとも700MB以上のメモリが必要」と言い切っています。変な話、Lightsail  3.5USDプランでは、WordPressを動かせるだけのメモリがないとも言えます。

↓「Bitnami」スタッフの原文

とはいえ、Lightsail  3.5USDプランでもWordPressは動作しますが、ある程度のアクセス数があるサイトはWEBサーバーであるApacheがメモリを消費し、動作に不具合が発生する可能性が高そうです。

AWS Lightsail拡張 オススメプラン① 3.5USD→5USDプラン

まず、最初に実行すべき拡張は「3.5USD→5USD」のプラン変更です。
理由としては、上記にあるとおりメモリ512MBではWordPressサイトのパフォーマンスに問題が発生する可能性があるからです。

サイトのアクセス数、コンテンツの内容(テキストベースなのか、動画・写真ベースなのか)、WordPressにインストールしているプラグイン数などが異なるため、メモリ512MBで足りるのか足りないかは、人それぞれだと思います。しかし「Bitnami」スタッフが512MBでは足りないとはっきり言っているのだから、まずはメモリが1GBに拡張される5USDプランに変更すべきです。

AWS Lightsail拡張 オススメプラン② ディストリビューションの利用(2.5USD~)

2つ目のプランとしては、AWS Lightsailの「ディストリビューション」という機能を使うというものです。いわゆるCloudFrontとか、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)と呼ばれる機能です。

世界24 国の 84 の都市にあるエッジロケーションにコンテンツをキャッシュしておき、ユーザーに最も近いサーバーからコンテンツを高速に配信します。

AWS Lightsail + ディストリビューションでWordPressサイトを構成した場合には、以下の利点があるかと思います。

  • サイトの速度向上、それに伴うSEO向上
  • インスタンスのCPU利用率低下
  • サイトをSSL化(HTTPS化)できる

AWS Lightsailを使う方で、全世界に向けたサイトを運営されている方は少ないと思いますが、サイトの速度が向上するという事は、SEOの観点からはとても良い事です。特に、AWSのキャッシュサーバーはとても強力で、画像や動画などを多用しているサイトには、効果的かと思います。

また、コンテンツの配信をディストリビューションにまかせる事で、多少なりともインスタンス自体のCPU使用率を低下させる効果があるかと思います。HTTPリクエストをインスタンスがすべて受け付けるのと、HTTPリクエストの中から記事内容などデータベースに関する部分だけ受け付けるのを比べると、おそらく、後者(ディストリビューションを使った)の方がCPU使用率は低いと想定されます。

さらに、ディストリビューションにはSSL証明書をアタッチ(利用)する事もでき、サイトをSSL化(HTTPS化)する事も出来ます。なお、Amazonさん太っ腹で最初の1年間(月50GB転送)は無料で利用できます!

AWS Lightsail拡張 オススメプラン③ EC2への移行

3つ目のプランとしては、AWS Lightsailが関係なくなってきてしまいますが(笑)EC2へ移行するというものです。

AWS Lightsailは、個人的意見ですが10USDプランぐらいまではコストメリットがあると思っています。しかし、10USDを超えてくる場合、EC2で必要なサービスを組み合わせて使う方が、コスト的に安く、またパフォーマンスの良いサイトが構成できるかと思います。
例えば・・・

  • ELBを使って、複数インスタンスに分散させる
  • Unlimited モードのあるインスタンスで、コストを抑えながらCPU性能を確保する

などなど・・・。EC2の機能をオンデマンド(利用した分だけ請求)で利用した方が、コストを抑える事ができるものと思います。AWS Lightsailはすべてコミコミの価格で、ある一定までは安く、規模が大きくなるほどコストパフォーマンスが落ちてきます。EC2であれば、必要な機能を必要なだけ確保でき、コストパフォーマンスに優れています。

まとめ

オススメプランと言いつつ、EC2への移行を含んだ内容になりましたが、いかがでしたでしょうか?AWSはとても拡張性に優れており、AWS Lightsailにおいても拡張する方法はいくつもあります。

それぞれの状況や環境にあった拡張方法を試してみてください!
では、誰かの参考になれば幸いです。

【2021年】AWS 認定クラウドプラクティショナーに合格しました!

最近、ブログ記事として「AWS」についてよく投稿してきましたが、どうせなら資格「AWS 認定 クラウドプラクティショナー」を取得してみようと思い立ち、先日、合格することが出来ました!今回は、受験しようと思った経緯、勉強法等について、せっかくなので記事にしておこうと思います。

資格 AWS 認定クラウドプラクティショナーとは?

AWSが公式に認定している資格で、一番基礎的な役割別の認定資格です。基本的には「AWSのサービスとはどのようなものか?」を問われる試験となっています。出題範囲は「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」となっており、200個近くあるAWSサービスの内、特に基本的な部分(EC2など)が網羅できていれば、合格できる資格だと思います。専門的な知識が必要ではなく、AWSサービスをどこまで知っているのか?が大切です。

なお、クラウドプラクティショナー以外の資格としては、アソシエイトレベル、プロフェッショナルレベルがあります。また、専門知識認定資格なども存在しています。

私のAWS 認定クラウドプラクティショナーの取得経緯

取得経緯についても軽く書いておこうと思います。
今でこそ、AWSを使ってこのブログを運営していますが、AWSとの最初の出会いは1年ほど前に「会社の仕事でオンプレミスで運用している業務アプリケーションを、AWSに移行させた事」からです。
会社内だけではAWS経験者が居なかったので、社外ベンダーに構築を依頼しましたが、当初はAWSの横文字「EC2、VPC、AMI、CloudWatch」などなど、そのどれもが意味が分からず、とても苦労したのを思い出します(笑)結果的には、業務アプリケーションのAWS移行は大成功となり、現在はAWSの管理・保守を行っています。
ところが、安定してAWSの管理・保守は出来ているのですが、社外ベンダーに構築してもらったものですから「EBSのボリュームを増やしたい」とか「セキュリティグループの設定変更したい」とか基本的な部分の設定変更が出来ず、細かい所に手が出せなくなってしまったんですね。
会社の本番環境をぶっつけ本番でいじくり回す事は出来なかったので、個人的にAWSの事を理解しようと考えた事が始まりで、個人運営しているWordpressサイトをAWSで運用するようになりました。

それから、EC2でWindows Serverを起動してみたり、XserverからAWSにブログを移行してみたりする事で、一瞬でサーバーが立ち上がるAWSの楽しさに気づき、どうせならAWS 認定クラウドプラクティショナーを取得しておこう!と思いました。(もしかしたら、副業や転職で有利かも?とも考えています)

勉強方法と勉強時間

上記のように、私の場合は6か月ほど社外ベンダーが構築するAWSの内容を見てきましたので、基本的なAWSの用語やサービス内容を理解していた方だと思います。

基本的には、以下の試験対策本を3回程度読みました。
AWSのサービスをある程度知っているとはいえ、例えば「共有責任モデル」といった概念部分などは、こういった試験対策本を読んでおく必要があると思います。

また、「AWS トレーニングと認定」にはクラウドプラクティショナーの模擬試験が出来ましたので、そちらで70%以上の正答率である事を確認しておきました。模擬試験は2,000円(税別)かかりますが、本試験は11,000円(税別)も費用がかかりますので、落ちたらもったいない!と思ったので、保険のために模擬試験で自分のレベルを確認しておく事をオススメします。

試験結果

ピアソンVUEのテストセンターで受験しました。
90分の試験時間でしたが、50分くらいで全問回答でき退席しました。

結果は843点で合格!(合格ラインは700点)

感覚として、上記の試験対策本「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー」をしっかり読み込んでおけば、どなたでも受かる試験かな?と思いました。AWSのサービス運用経験があれば、より受かりやすくなると思いますが、運用経験がなくても十分合格できる試験だと思います。

まとめ

あくまで趣味のレベルでAWSを触ってきましたが、一応「公式資格者」になりました(笑)とはいえ、AWS 認定クラウドプラクティショナー自体が、とても基礎的な資格のため、資格保持しているからと、200以上もあるAWSを活用できる人になれた!とは言えません。

今後はさらに突っ込んで「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」の合格を目指して頑張っていこうと思います!

新型Siri Remote(第2世代)を購入しました!(Apple TV 第4世代用として)

Apple TV 第4世代用として買った、新型Siri Remote(第2世代)が届きました!
早速開封していきたいと思います!

今まで使っていたSiri Remote(第1世代)との比較

先代Siri Remoteと比べるとかなり大きく、厚さも太くなっています。個人的にはもう少し小さくても良かったのでは?と思いました。

先代Siri Remoteは「Touch サーフェス」という平たい部分をスワイプして横移動などするタイプでしたが、Siri Remote(第2世代)ではちゃんと物理的なボタン(白いポッチ部分)になっています。なお、デフォルトでは「Touch サーフェス」的な動きもしますが、設定から変更できます。

また、先代リモコンでは「menu」ボタン一つだけで、階層の深いYoutubeの動画を見ている時は、ホーム画面に戻るのに何度も「menu」ボタンを押下する必要がありました。Siri Remote(第2世代)では「<(戻る)」と「TVボタン(Apple TV appまたはホームボタン」が独立したので、「TVボタン」を押下するだけでホーム画面に遷移する事ができて、便利になりました。

「Touch サーフェス」の設定画面

私の場合は「クリックのみ」にしました。物理的にクリックした方が操作性が良い気がします。とはいえ、クリックおよびタッチでも、先代Siri Remoteよりは操作性は良い感じです。

TVマークのボタンは「Apple TV app」か「ホーム画面」に一発で遷移できます。私の場合は「ホーム画面」に設定しました。こちらの方が便利です。

Siriの起動ボタンはサイド面に移動しました。また、電源ボタンが新たに加わりました。

電源ボタンを長押しすると、スリープできるようになりました。(今までは、設定からスリープさせる必要があり、テレビの電源だけ切って、Apple TVは起動したままでした)

充電は引き続きLightningケーブルとなります。

Apple TV 第4世代に対応しているか心配でしたが、はっきりとケースにも記載されていました。

Lightningケーブルも付属していました。

まとめ

このSiri Remote(第2世代)でやっとApple TVが”普通の“使い勝手になったと思いました。リモコンだけ買うにしては、少しお高いですが、先代Siri Remoteの操作性に不満のある方は買い換えても良いのかなと思います。

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XserverからAWS Route53にドメイン移管した話

当サイトは2020年12月にXserverからAWS Lightsailにお引越ししましたが、ドメインの管理については、引き続きXserverを利用していました。
AWS Lightsailでのブログ運営が、ある程度軌道に乗ってきたあきてきたので、新しい事に挑戦しようと思ったのと、Route53のコスト面の事も分かってきたので、ドメインをAWS Route53に移管する事にしました。

現在の構成

現在のAWS Lightsail および Xserverの構成は、以下のようになっています。
できるだけAWSに機能を集約しておきたいと思っていたので、私の場合は、LightsailのDNSゾーンという機能を使ってネームサーバーを発行し、Xserver側でそのネームサーバーを登録していました。

今後の構成

ドメイン管理をRoute 53に移管した場合は、以下の構成になります。
ほとんど上記構成と変わらないのですが(汗)、Xserverで使っていたドメイン管理機能をそっくりそのままAWSのRoute 53にする感じですね。

AWS Lightsail + Route 53 での構成メリット

AWS LightsailとRoute53で構成する事で、いくつかのメリットを感じています。

  1. サイト運営に関するすべてをAWSに集約できる
  2. Route 53単体では「ホストゾーンの管理」および「DNSクエリへの応答」で月額最低0.9USD発生するが、AWS LightsailのDNSゾーンを使えば無料

サイト運営に関するすべてをAWSに集約できる

一つ目のメリットは言わずもがな。サイト運営に関する全てがAWSに集約されているので、設定変更したりする場合も、AWSにログインすればOKというシンプルな構成にする事ができます。
また、請求に関してもAWSとXserver(年1回だけでしたが・・・)から行われてきましたが、今後はAWSからのみの請求になります。レアケースだと思いますが、引き落とし口座を変えるとか、クレジットカードを変更するというイベントが起きた時に、AWSだけ変更して、Xserver側の変更を忘れてしまった!みたいなミス防止にも繋がるかなと思います。

AWS LightsailのDNSゾーンを使えば無料

二つ目のメリットについて少し解説します。
Route 53 上で「ホストゾーンの管理」および「DNSクエリへの応答」を利用すると、月額最低0.9USDの費用が発生します。

ところが、Lightsailの「DNSゾーン」を利用する事で費用が発生しなくなります。(意味が伝わらないですね・・・・汗)
Route 53とLightsail上でのサービスの言い方が違うので、言い換えると・・・
Lightsai DNSゾーンRoute 53 の「ホストゾーンの管理」「DNSクエリへの応答」
と言っていいと思います。AWS Lightsailの標準機能の中にDNS管理があるため、最小インスタンスであれば3.5USDの中に、0.9USD分の「ホストゾーンの管理」「DNSクエリへの応答」が含まてれいると考える事もできます(Lightsail太っ腹・・・!)

ただし、厳密にいえばRoute 53とLightsail DNSゾーンではサービス内容に違いがあります。例えば、Route 53ではSLA 100%(可用性)と明記されていますが、Lightsail DNSゾーンでは、そういった記述は見受けられません。また、Route 53で使える「ヘルスチェック」機能なども、Lightsail DNSゾーンでは提供されていません。あくまで、Lightsail DNSゾーンは機能限定版のRoute 53というイメージです。

とはいえ、あくまで私の推測ですが、Route 53とLightsail DNSゾーンは、サイト上の見た目が違うだけで、どちらも一緒(SLA 100%)なのではと考えています。

まとめ

「vanbi.com」というドメインはロリポップ(現在はGMOが運営)で取得したモノですが、Xserverにドメイン移管して、Xserverで使用していました。およそ10年ぶり?ぐらいのドメイン移管でドキドキしています(笑)

ドメインもAWSで管理しておけば、今後サイトを拡張したいと思ったときに、AWSの最新機能を使う事ができるようになるため、将来的なメリットもあるかと思います。(例えばELBを使ってscalingさせるとか、AWSのSSL証明書を使うとか・・・)サイトの視聴者がたくさん増えて、拡張せざるを得ない状況になってほしいですね。