こんにちは!vanbiです。
Amazonのセールを眺めていたら、2026年5月に発売されたばかりのルンバ最新モデル「Roomba Plus 575 Combo」が、定価169,800円から11万円OFFの59,800円になっているのを見つけてしまいました。
我が家のロボット掃除機は、掃除機がけの「ルンバJ7+」と床拭きロボット「ブラーバジェットm6」の2台体制。どちらもまだ現役で動きます。それでも買い替えを即決したのは、この価格なら、水拭きのあとに残る家事まで全部任せられると判断したからです。
▼現在の価格はこちらで確認できます(セール価格は変動します)
- 定価169,800円 → 59,800円で購入した経緯
- J7+ + ブラーバm6 の2台体制をやめた3つの理由
- 実機の外観と初回走行の様子(写真あり)
- 2台体制との比較表と、向く人・向かない人
定価169,800円のルンバ Plus 575 Comboが59,800円になっていた
購入したのは2026年7月。Amazonのプライム会員限定セールで、定価169,800円のPlus 575 Comboが59,800円(約65%OFF)になっていました。
Plus 575 Comboは、アイロボット公式オンラインストアやAmazon、楽天市場などに販路を絞ったオンライン限定モデルで、発売は2026年5月。発売から2カ月足らずの現行最新機です。型落ちの在庫処分ではありません。

- モデル:Roomba Plus 575 Combo(AutoWash充電ステーション付属)
- 定価:169,800円(税込)
- 購入価格:59,800円(11万円OFF)
- 購入時期:2026年7月・Amazonのセール
Plus 575 Comboはどんなロボット掃除機か
ひとことで言えば、掃除機がけと水拭きを1台でこなして、後始末までステーションがやる全自動タイプです。本体が吸引と回転モップの水拭きを行い、帰還後はステーションがゴミの吸い上げ、モップパッドの温水洗浄、温風乾燥、給水、洗剤の投入までを引き受けます。
| 項目 | 内容(公称) |
|---|---|
| 発売日 | 2026年5月(オンライン限定モデル) |
| 定価 | 169,800円(税込) |
| 吸引力 | 25,000Pa |
| ナビゲーション | ClearView Pro LiDAR+PrecisionVision AI(障害物回避) |
| 水拭き | 回転式デュアルモップパッド・SmartScrub(従来比2倍の水拭き能力) |
| カーペット対応 | 検知するとパッドをリフトして吸引のみ |
| ステーション機能 | 自動ゴミ収集(紙パック式・最大約3カ月) 温水パッド洗浄/温風乾燥/自動給水/洗剤自動投入 |
| 本体サイズ | 幅29.8×奥行30.3×高さ8.4cm |
| ステーションサイズ | 幅33.0×奥行34.0×高さ48.5cm |
特徴的なのはサイズです。従来機のPlus 505 Combo比で体積46%減(公称)と、日本の住宅向けに小型化されています。パッド洗浄まで担う全部入りステーションとしてはかなり小さい部類で、設置幅33cmはA4用紙の長辺(29.7cm)より少し大きい程度です。
J7+とブラーバジェットm6の2台体制をやめた3つの理由
誤解のないように書いておくと、J7+もm6も名機です。故障もしていません。それでも買い替えたのは、次の3つが理由です。
理由1:水拭きの後始末が最後まで人間の仕事だった
ブラーバm6は、拭き掃除そのものは自動です。ただし走行が終わるたびに、パッドを外して手洗いし(使い捨てパッドなら都度コストがかかります)、タンクへの給水も手作業。ロボットに任せているはずなのに、水拭きのたびに人間の作業が発生する。ここが2台体制で最後まで残り続けた家事でした。
Plus 575 Comboは、この部分がまるごとステーション側に移ります。パッドは温水で洗われ、温風で乾かされ、水も洗剤もタンクから自動供給。人間に残るのは、ときどき給水タンクを満たして汚水タンクを捨てることくらいです(この手間が残る点は後述します)。
理由2:ロボット2台+ベース2台分の置き場所が1つになる
J7+にはクリーンベース、m6には充電スタンドがあり、家の中にロボットの定位置が2カ所必要でした。575はステーション1台(幅33×奥行34cm)に集約されます。リビングの一角がひとつ空くのは、面積の数字以上に実感できます。
理由3:11万円OFFの59,800円だったから
正直、これがなければ動いていません。定価の169,800円なら、現役の2台を使い続けながら競合機とじっくり比較検討していたはずです。ただ59,800円は、水拭きの全自動化とステーション込みの構成としては明らかに安い。維持費の面でも、J7+の紙パックとm6のパッドという2系統の消耗品が、紙パック1系統+洗って使い回すパッドに片付きます。
実機ファーストルック。J7+ユーザー目線で見る

天面はファブリック調のパネルで、物理ボタンは2つだけ。LiDAR搭載機にありがちなセンサーの出っ張り(タワー)がなく、完全なフラットです。高さは公称8.4cmと、J7+(公称8.7cm)よりわずかに低くなっています。

裏返すと、メインブラシはゴム製1本+コーナーブラシという構成。J7+の「デュアルゴムブラシ」からメインブラシが1本に減っており、ここはスペック上の割り切りポイントです。その分、後方には着脱式の円形モップパッドが2枚。平らなパッドを押し付けて前進するm6と違い、パッドが回転しながら床を擦る方式で、公称ではSmartScrubにより従来比2倍の水拭き能力とされています。
初回走行:ソファ下まで水拭きして戻ってきた

開封からアプリ登録、初回走行までは特に迷うところはありませんでした。さっそく走らせてみると、ソファ下にもするりと潜り込み、モップパッドを装着したまま奥まで拭き上げていきました。J7+でもソファ下の吸引はできていましたが、掃除機がけのあとにm6を出動させるというリレーそのものが要らなくなったのが、2台体制との決定的な違いです。
拭き上がりは、素足で歩くと違いがわかる程度にさらっとしていました。m6のように床へ直接ジェット噴射する方式ではなく、湿らせたパッドで擦る方式なので、走行直後の床がびしょっと濡れないのも好印象です。
走行が終わればステーションに戻り、ゴミの吸い上げからパッドの温水洗浄と温風乾燥までが自動で完結します。動作音は口コミでも指摘されている通り、ゴミの吸い上げはそれなりに豪快です。ただ十数秒で終わりますし、J7+のクリーンベースで慣れている我が家では許容範囲でした。洗浄や乾燥の音は吸い上げよりずっと控えめです。いずれにせよ外出中に走らせる前提の家電で、在宅ワークの会議中や深夜に回すものではありません。
J7++m6の2台体制と何が変わるか【比較表】
| 項目 | J7++ブラーバm6(旧体制) | Plus 575 Combo |
|---|---|---|
| 掃除機がけ/水拭き | 2台で分担(連携設定が必要) | 1台でこなす |
| ゴミ捨て | 自動(紙パック) | 自動(紙パック・最大約3カ月) |
| パッドの手入れ | 外して手洗い(or使い捨て) | 温水洗浄+温風乾燥まで自動 |
| 給水 | m6のタンクへ手動 | ステーションから自動 |
| 洗剤 | 手で注ぐ | 自動投入 |
| ナビ・障害物回避 | カメラAI(PrecisionVision) | LiDAR+PrecisionVision AI |
| 設置スペース | ベース2台分 | ステーション1台(幅33×奥行34cm) |
吸引力については、J7+が「600シリーズ比10倍」、575が「25,000Pa」と公称の物差し自体が違うため、数字での直接比較はできません。
向く人・向かない人
向いているのはこんな人です。
- 掃除機がけだけでなく、水拭きの後始末(パッド洗い・給水)まで自動化したい人
- ロボット掃除機と床拭きロボットの2台体制を1台にまとめたい人
- セール価格(6万円前後)で全自動ステーション機を導入したい人
逆に、こういう人には向きません。
- 定価169,800円で買おうとしている人(この価格帯なら競合機との比較検討をおすすめします)
- ステーションの動作音や、汚水タンクを捨てる手間を許容できない人
- ペットの見守りカメラなど、掃除以外の付加機能も求める人(575にはありません)
まとめ:最後に残っていた水拭きの家事ごと自動化できた
- Plus 575 Comboは2026年5月発売のオンライン限定モデル。セールで11万円OFFの59,800円だった
- J7++m6の2台体制で最後まで残っていた「パッド手洗い・給水」がステーション側に移る
- 設置スペースと消耗品の一本化も含め、59,800円なら買い替える価値ありと判断
J7+とm6に不満があったわけではありません。それでも、水拭きのたびに発生していたパッドの手洗いという「最後の家事」を6万円弱で消せるなら安い、というのが我が家の結論です。
▼価格は変動します。検討する場合は、現在の価格を確認してみてください。
同じく、家事を減らすためにお金を出した家電つながりで、洗濯機の買い替え記事もどうぞ。







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