快適エアリーが設定温度を守ってくれない|SwitchBotの実測値で自動調整したら26℃超えが半分以下に

快適エアリーが設定温度を守ってくれない|SwitchBotの実測値で自動調整したら26℃超えが半分以下に

こんにちは!vanbiです。

今回もセキスイハイムの全館空調「快適エアリー」の話です。採用してよかったと思っている設備ではあるのですが、ひとつだけ、住み始めてからずっと不満に思っていることがあります。

設定した温度を、その温度のまま保ってくれない。

25℃に設定したなら、25℃前後をキープしてほしい。それだけなのですが、猛暑日の日中は普通に暑くなるし、夜は逆に冷えすぎる。結局こちらが壁リモコンまで行って、設定温度を上げ下げすることになります。

公式アプリでも、室温を見ながら温度を自動で追従させるような機能はありません。そこで、リビングに置いたSwitchBotの温湿度計の実測値をもとに、快適エアリーの設定温度を自動調整する仕組みを自分で作りました。生成AI(Claude Code)に手伝ってもらったら、試作プログラムは思ったよりあっさり動きました。

この記事では、快適エアリーの何が不満だったのか、どう作ったのか、動かして何が変わったのかを書きます。メーカー非公式のやり方なので人にはオススメできませんが、同じことで困っている方の参考になれば。

この記事の結論
  • 快適エアリーは設定温度どおりに室温を保つ制御をしてくれない。設定24℃のままだと、猛暑日は室温が26℃を超える時間が11.8%あった。
  • 原因のひとつは、エアリー本体が見ている室温が実測より平均1.47℃高いこと。
  • そこでECHONET Liteという規格を使い、SwitchBotの実測値で設定温度を自動調整するようにした。
  • 自動調整したことで、室温が24.5〜25.5℃に収まった割合は57.0%から73.2%へ、26℃超は11.8%から5.3%へ。壁リモコンは触らなくても良くなった。
  • ただしメーカー非公式・保証対象外。そもそも本体の制御が賢ければ、こんなことをする必要はありません
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正直に言うと、快適エアリーの温度制御には不満がある

先に私の意見をはっきりさせておくと、快適エアリー自体は採用してよかったと思っています。家じゅうの温度差が小さいのは本当に快適ですし、3年住んでカビも結露もありません。

そのうえで、温度制御に限って言えば、期待していたレベルには届いていません。

猛暑日の日中は暑く、夜は冷えすぎる

我が家はずっと24℃前後に設定して使っていました。一般的な家庭より低めの設定だと思います。我が家はリビング階段があり、1階の空間から2階の居室前までがひとつながりになっているので、これくらいにしないと冷えないからです。

そんな我が家では、外が35℃を超えるような日の午後はリビングが26℃台まで上がります。かといって設定をそのままにしておくと、日が落ちてからは今度は冷えすぎる問題が発生します。

結局、日中に壁リモコンで1℃下げて、夜になったらまた戻す。これを毎日やっていました。設定温度を決めているのに、その設定温度を守るための操作を人間がやっているという、よく考えると変な状態です。

あとで実測してみたら、設定24℃で固定していた期間にリビング室温が24.5〜25.5℃に収まっていたのは57.0%でした。26℃を超えていた時間が11.8%あります。数字で見ると、思っていたより設定温度を守れていません。

湿度も、取りきれていないと感じる日がある

温度ほどではありませんが、湿度も不満のひとつです。

快適エアリーには冷房とは別に除湿運転がありますが、我が家の実測では梅雨から夏にかけて室内の相対湿度は60%前後で落ち着くことが多く、それより下には行きにくい。全館空調のない家に比べれば十分マシなのだと思いますが、「ジメッとするな」と感じる日はあります。

正直なところ、電気代が多少かかってもいいから、室温を保ったまま湿度だけしっかり落としてくれる方式(いわゆる、再熱除湿方式)が羨ましくなります。快適エアリーはおそらく再熱除湿方式ではありません。快適エアリーの除湿は、湿度を下げようとすると温度が下がり、温度を保とうとすると湿度が残る、というトレードオフから逃げられない印象です。

この点は結局、除湿機を1台足すことで対処しました。詳しくは別記事にまとめています。

公式アプリでは「可変的な温度調整」ができない

快適エアリーには公式のスマホアプリがあり、外出先からでも操作できます。

できるのは、ゾーンごとのON/OFF、設定温度の変更、風量の変更、運転モードの切り替えあたりです。要するに壁リモコンでできることが、スマホからもできるという位置づけになります。

ないのは、「実際の室温を見ながら設定温度を自動で上げ下げする」という発想の機能です。時間帯でスケジュールを組むこともできません。

そもそも25℃に設定したら25℃前後を保ってくれれば、こんな機能は要らないわけです。そこを自分で作らないといけないのは本末転倒だと思いますが、無いものは無いので仕方ありません。

セキスイハイム快適エアリーの壁リモコン
我が家の壁リモコン。
右の「温度」▲▼で上げ下げするが、設定温度は1℃刻みで、0.5℃単位の微調整はできない。

ECHONET Liteという規格で制御できると知った

転機になったのは、Claude Codeに色々と調べてもらっていたときです。

快適エアリーは家庭内のLANにつながっていて、公式アプリはその経路で本体と通信しています。ここで使われているのがECHONET Lite(エコーネットライト)という、住宅設備向けの通信規格です。エアコンや給湯器、太陽光発電なども対応しています。

調べていくと、この規格を使って快適エアリーをゾーンごとに読み書きしている先人の解析記事が見つかりました。かなり詳しく調べられていて、これが実質的な仕様書になりました。

参考にさせていただいた記事:快適エアリーのゾーンごとの状態をECHONET Lite経由で取得・設定する(Hirolog)

我が家にはClaude Codeのリモートセッション用にMac miniを常時稼働させていたので、プログラムの置き場所の問題もありませんでした。「このMac miniで動かせばエアリーを制御できるのでは」と思って試したところ、試作レベルのものは驚くほどあっさり動きました。ゾーンごとの室温が読めて、設定温度が書き換えられる。ここまで来れば、あとは何を基準に上げ下げするかを決めるだけです。

快適エアリーの制御プログラムを動かしているMac mini
Claude Codeのリモートセッション用に常時稼働させていたMac mini。ルーターの下の棚に置いてあるだけで、これがそのまま制御用のサーバーになった。

動かすまでにやったこと

パソコンに少し詳しい方向けに、要点だけ書いておきます。

最大の関門は「HEMS連動」をONにすること

ここが一番のハマりどころでした。

壁リモコンの設定メニューにある「HEMS連動」がOFFになっていると、外から設定温度を書き込んでも一切反映されません。しかも厄介なことに、エアリー側は「受け付けました」という応答を返してきます。読み取りは正常にできるので、通信自体は成功しているように見える。それなのに実機は何も変わりません。

この状態は公式アプリからの操作でも同じで、送信しても元に戻ります。原因にたどり着くまでにかなり時間を使いました。壁リモコンでHEMS連動をONにした瞬間、あっさり書き込めるようになっています。

そして、この項目が最初からONになっているとは限りません。取扱説明書には「スマートハイムナビをご採用の場合に、HEMS初期設定時にon(操作あり)にします」と書かれています。我が家はスマートハイムナビを使っているので、本来ならONになっているはずでした。それがなぜかOFFのままだったわけです。

もし同じことを試して「反応がない」となったら、HEMSを導入済みかどうかに関係なく、真っ先にここを疑ってください。

快適エアリーの取扱説明書に載っているHEMS経由での操作の設定項目
取扱説明書の設定項目一覧。
ONにするのは表示項目26「スマートハイムナビ(HEMS)経由での操作あり/なし」。赤枠は表示項目26と、その注記である※6。

室温はSwitchBotの開発者向けAPIから取る

制御の基準にする室温は、リビングに置いてあるSwitchBotの温湿度計から取っています。

SwitchBotにはアプリとは別に開発者向けのAPIが公開されていて、アプリの画面で発行したトークンを使うと、自分の温湿度計の値をプログラムから読み出せます。ハブが必要(我が家はハブ2)ですが、それさえあれば数行のコードで温度と湿度が取れます。

我が家は家じゅうに温湿度計を置いていますが、今回の自動制御で基準に使っているのはリビングの1台だけです。

あとは、5分ごとにこの値を読んで判断するプログラムをMac miniに常駐させているだけです。中身のコードは、大部分を生成AIに書いてもらいました。

どういうルールで動かしているか

やっていること自体は単純です。

STEP
朝7時に自動ON、設定25℃からスタート

LDKのゾーンを起動します。前日どこまで設定温度を動かしていても、いったん25℃に戻してから始めます。

STEP
室温24.5〜25.5℃を目標にする

基準はエアリーの表示室温ではなく、SwitchBotのリビング実測値です。この範囲に入っている間は何もしません。

STEP
室温がこの範囲を外れたら、設定温度を1℃動かす

25.5℃を超えたら設定を1℃下げる。24.5℃を下回ったら1℃上げる。一度動かしたら30分は次の変更をしません(行ったり来たりの防止)。快適エアリーの設定温度は1℃刻みなので、動かせる最小単位が1℃です。

STEP
夜22時30分に自動OFF

就寝後は2階の寝室エアコンで過ごすので、誰もいないLDKを冷やし続ける必要がありません。

考え方としては、設定温度を「目標」ではなく「効かせる強さのつまみ」として扱うということです。設定した数字どおりに室温が落ち着かないなら、室温のほうを見て、つまみを回し続ければいい、という発想です。

結果として、設定温度は1日のうちに22℃から26℃までを行き来しています。プログラムが判断した内容はすべて記録していて、ブラウザから確認できるようにしました。

快適エアリー自動制御の判断ログダッシュボード
自作した確認用の画面。
青がリビングの実測室温、オレンジが設定温度で、丸印が自動で設定温度を変えた時点。3日間で15回動かしている。

エアリー本体の温度センサーは、正直あてにならない

なぜわざわざ外部の温湿度計を基準にしたのか。理由は、動かしてみて分かりました。

エアリーはゾーンごとの室温を本体側でも持っています。その値と、同じ時刻のSwitchBotの実測を964周期ぶん突き合わせたのが次のグラフです。

快適エアリーの表示室温とSwitchBot実測の差の分布グラフ
エアリーの表示室温からSwitchBotの実測を引いた差。964周期のほぼすべてが0より右=エアリーのほうが高く出ている。

山がまるごと右に寄っています。平均で+1.47℃、真ん中の値でも+1.5℃。最大で+2.8℃でした。

つまり、エアリーが「この部屋は26℃だ」と認識しているとき、実際のリビングは25℃を切っている。この状態で本体が「まだ暑いな」「もう十分冷えたな」と判断しているわけです。設定温度どおりに室温が落ち着かない理由の、かなりの部分がここにある気がします。

原因の特定まではできていません。全館空調は各部屋の空気を吸い込んで循環させる仕組みなので、本体が測っているのはリビングの空気そのものではなく吸い込んだ空気に近いのでは、と想像していますが、あくまで推測です。

いずれにしても、本体のセンサーを信じている限り、体感とのズレは埋まりません。外に温湿度計を置いて、そちらを基準にする理由はここにあります。

動かしてみて、何が変わったか

26℃を超える時間が半分以下になった

比較の材料になるデータがありました。

プログラムには「判断はするが実際には送信しない」お試しモードを付けていて、本稼働の前に2日半ほどこれで様子を見ていました。この期間の設定温度は24℃で固定されていたことがログに残っています(484周期のうち483周期が24℃)。同じ週・同じ猛暑・同じセンサーなので、素直な比較対象になります。

快適エアリーの設定24℃固定と自動制御でのリビング室温の分布比較
グレーが設定24℃で固定していた期間、青い線が自動制御。
青のほうが快適帯(水色)に集中している。
スクロールできます
リビング室温設定24℃で固定自動制御
24.5〜25.5℃に収まった割合57.0%73.2%
26℃を超えた割合11.8%5.3%
期間中の外気(平均/最高)35.8℃/39.0℃35.0℃/41.5℃
いずれもエアリー運転中(朝7時〜夜22時半)の値。
固定側は2.5日・484周期、自動制御側は5.3日・964周期。
外気の最高は自動制御の期間のほうが高い。

26℃を超える時間が11.8%から5.3%へ、半分以下になりました。しかも自動制御を動かしていた期間のほうが、外気の最高気温は高い(41.5℃)状況です。

ただし正直に書いておくと、固定側のデータは2日半しかありません。日ごとのばらつきもあるので、もう少し長い期間でログを取って、追って見直すつもりです。

夜の冷えすぎも起きなくなった

体感としていちばん変わったのが、夜です。

以前は、日中に合わせて設定を下げたまま夜を迎えると、21時ごろには寒く感じることがよくありました。今は室温が24.5℃を下回った時点で設定温度が上がるので、夜に冷えすぎることがなくなりました。自動制御中の夜(19時〜23時)に、実測で24.0℃を下回ったのは0.9%だけです。

参考値として、2025年の夏に同じ温湿度計で記録していたデータでは、同じ時間帯にリビングが24.0℃を下回っていた時間が37.3%あり、最低は22.3℃でした。ただしこのときの設定温度が何℃だったかの記録がなく、途中で温度を変更していた可能性もあります。あくまで参考値です。

壁リモコンを触らなくなった

数字よりも、生活として大きいのはこれです。

朝から晩まで、壁リモコンに一度も触らなくなりました。日中に暑くなってくれば勝手に設定温度が下がり、夜になれば勝手に戻る。5分ごとに人間の代わりに判断してくれているだけなのですが、この「気にしなくてよくなった」感じは思っていた以上に快適です。

快適エアリーの設定温度と実測室温の時間帯別グラフ
赤い設定温度は日中に下がり夜に上がる。青い実測室温は25℃前後でほぼ横ばい。
以前は手でやっていた上げ下げが、そのまま自動化された形。※設定は1℃刻みのため、グラフの小数は時間帯別の平均値。

それでも猛暑のピークには追いつかない

外気41.5℃を記録した日の快適エアリー自動制御24時間グラフ
2026年7月25日の24時間。グレーの帯は就寝のためLDKを止めている時間。

外気が41.5℃まで上がったこの日、15時〜17時台は設定温度を23℃まで下げても室温は26℃前後まで戻されています。エアリーの冷房能力の限界です。

当たり前ですが、自動制御にしたところでエアリーが出せる以上の能力が生まれるわけではありません。できるのは、出せる能力を無駄なく使い切るところまでです。

今の課題は「夜の湿度戻り」

温度は狙いどおりになったのですが、代わりに新しい課題が出てきました。

夜、室温が下がってきて設定温度を上げると、冷房が弱まるぶん湿度が戻ってきます。19時以降に設定温度を上げた8回を追ってみたところ、いずれも30分後には湿度が上がっていました。いちばん大きかったときで57%から66%です。

温度だけを見て制御しているので、当然といえば当然の結果です。快適エアリーには湿度の設定項目がなく、運転モードも家全体で共通なので、「LDKだけ除湿を強めに」という調整もできません。

湿度が上がったら除湿モードに切り替えるような処理も考えているのですが、除湿モードは室温が上がりやすく、温度調整も難しそうなので、現時点では別途購入した除湿機(SHARP CV-T190)を稼働させています。冷房をつけつつ、コンプレッサー式の除湿機を稼働させれば、再熱除湿方式みたいなものですね(笑)

少し時間ができた時に、除湿機が無くても快適にできるか、試してみようかなと思っています。

プログラムを書かない人でも、ひとつだけできること

ここまで読んで「そこまではやらない」と思った方がほとんどだと思います。私も、自分がやっていなければそう思います。

ただ、この記事でいちばん実用的な部分は、自動化しなくても再現できます。

リビングに温湿度計を1つ置いて、快適エアリーの表示と実測がどれだけズレているかを見る。やることはこれだけです。

我が家は1.47℃ズレていました。ズレの大きさが分かると、「実測で25℃くらいが心地よい」と思ったときに、快適エアリー側を何℃に設定すればいいかを自分の家の数字で決められます。カタログの数字でも体感でもなく、自分の家の実測が基準になる。設定24℃なのに暑いと感じているなら、まずここを疑ってみてください。

ズレ方は家によって違うはずです。センサーの位置、部屋の広さ、吹き出し口との距離。だからこそ、自分の家で測る意味があります。

我が家は屋外・床下・リビング・寝室・洗面台の5か所に置いていて、夏の室温実測も梅雨の除湿検証も、全部この温湿度計で書いてきました。1台からで十分効果があります。

リビングに設置したSwitchBotの温湿度計
制御の基準にしているリビングの温湿度計。
上段が室内で25.8℃・58%、下段が屋外で30.1℃・72%(8月2日7:20)。この室内側の数字を見て設定温度を決めている。

推奨はしません。ただ、やってみる価値はあります

先に注意点(自己責任で実施してください!)

これはメーカーが想定した使い方ではありません。当然、保証やサポートの対象外です。空調は生活に直結する設備なので、異常があればすぐ元に戻せるようにしておく、家族が壁リモコンを操作したら自動制御を止める、といった安全側の作り込みは最低限必要だと思っています。人にはオススメできません。

そのうえで、書いておきたいことが2つあります。

ひとつは、繰り返しになりますが、本来こんなことをする必要はないはずだということです。設定温度どおりに室温を保つ、時間帯でスケジュールを組む。どちらも珍しい機能ではありません。決して安い設備ではないのですから、本体の制御がもう少し賢ければ、私はMac miniに温度調整プログラムを常駐させたりしていません。難しいとは思うのですが、機器の今後のアップデートに期待しています。

もうひとつは、やる気さえあれば、この手のことはかなり手が届く時代になったということです。

私は本職のプログラマーではありません。今回のコードも、大部分は生成AI(Claude Code)に書いてもらいました。規格の調べ物も、通信がうまくいかないときの原因の切り分けも、かなり助けられています。

ただ、「室温24.5〜25.5℃を狙う」「22時30分に止める」といった、どう暮らしたいかの部分は自分で決めています。ここはその家に住んでいる人間にしか決められません。AIができるのは、決めたことを形にする部分です。

家の設備で「ここがこうだったらいいのに」と思っているところがあるなら、一度AIに相談してみるといいと思います。私の場合は、3年もやもやしていたことを、週末に形にできました。

まとめ

  • 快適エアリーは設定温度どおりに室温を保ってくれない。設定24℃固定では、運転中に26℃を超える時間が11.8%あった
  • 本体の表示室温が実測より平均1.47℃高く、これが体感とのズレにつながっていそう
  • SwitchBotの実測を基準に設定温度を自動調整したら、24.5〜25.5℃に収まる割合が57.0%から73.2%になり、壁リモコンを触らなくなった
  • 猛暑のピークには能力が追いつかない。夜の湿度戻りは今後の課題

冷房についてはひとまず形になったので、次は冬の暖房です。快適エアリーの冬は乾燥という別の課題があり、床下ゾーンの使い方も夏とは変わります。そちらも実測しながら詰めていくつもりです。

ここまで不満ばかり書いてきましたが、冒頭に書いたとおり、快適エアリー自体は採用してよかった設備です。家じゅうの温度差が小さい快適さは、個別エアコンでは得られません。だからこそ、制御の詰めが甘いのがもったいないと思っています。

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この記事を書いた人

関西在住、40代のサラリーマン。妻と息子の3人家族。
「知恵と工夫で生活の質(QOL)を最大化する」をテーマに、セキスイハイムで建てた注文住宅、こだわり抜いたガジェット、資産形成の実体験を記録中。

私の成功談(と、痛い失敗談)が、同じように「賢く、豊かに暮らしたい」と願うあなたのヒントになれば幸いです。

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