macOS Big Surにアップデートしました。 「メニューバーのバッテリー残量から割合(%)表示が無くなった!」と思った方。 安心してください。macOS Big Surにも割合(%)表示ありますよ👍
私はCatalinaで割合(%)表示していたので、macOS Big Surにアップデートしても設定は変更してほしくなかったですね。
また、メニューバーのバッテリー表示をクリックしたら表示される「”バッテリー”環境設定…」の中に、割合(%)表示に関する設定を入れて欲しかったですね。正直わかりにくいです!
また、フロントチェーンリングの枚数や歯数、リアスプロケットの枚数や歯数を好きにカスタマイズできますので、仮想的にShimano Di2 Synchroや、SRAM RED eTapを体感できます。わたしは、SRAM eTapを体感してみて、次に買うロードバイクはSRAM RED eTapにしようと心に決めました(笑)
Wahoo Kickr Bikeは「高周波のノイズがある」と書きましたが、ネットでのレビュー情報等から感じる事は、Tacx NEO Bike Smartの方がより静かそうです。Tacx Neo Smartを使っていた時は、リアスプロケットが擦れる「シャカシャカ」というノイズはあったものの、本体からはほとんどノイズを感じませんでした。よって、Tacx NEO Bike Smartならもっと静かそうだなと思います。
換気扇等の高周波ノイズは耐えられない!方は、Tacx NEO Bike Smartの方が良いかもしれませんね。
Tacx路面シミュレーション vs Wahoo勾配シミュレーション
スマートバイク(トレーナー)を買う時に、誰しもが憧れるTacxの「路面シミュレーション」とWahoo Kickr Bikeの「勾配シミュレーション」ですが、正直、どちらも一度体験すれば十分で、どちらも必要ないです(笑)
わたし個人のスマートバイクの乗り方にもよると思うのですが、平日は1日おきにZwiftのトレーニングをして、休日にAlpe du Zwift(アルプ・ド・ズイフト)を走っています。乗っている時間はトレーニングが多いのですが、このトレーニング中には「路面シミュレーション」も「勾配シミュレーション」も機能しません。そのため、どちらもあまり意味がないなと感じています。
ただ、どちらが”有用か”というと「勾配シミュレーション」かなと思います。激坂を走る時の、ハンドルに掴まっているような乗り方や荷重移動の練習ができるので、いつの日か「勾配シミュレーション」があって良かった!と思える日が来るかもしれません。
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新型コロナウイルスが猛威を奮っており、外出自粛の中でも快適手軽にロードバイクでトレーニングができるように「Zwift」環境をiPadで構築してみました!
今まではパソコン(MacBookPro)を使っていたのですが、最近になって、Tacxからロードバイクに最適なタブレットホルダー「Tacx Brackets for tablets」が販売されている事を知って、iPad中心のお手軽Zwift環境を紹介します。
もちろんMade in Chinaなのですが、普通に綺麗な商品です。(当たり前か・・・)少しだけ残念なのが、JIS規格 No.1プラスドライバーが必要なのですが、同梱されていませんので、別途必要です。我が家にはありましたが、ここまで小さいNo.1プラスドライバーは持っていない家庭が多いかもしれないので、注意が必要ですね。
2020年2月13日 CP+2020は中止になりましたが、キヤノンからEOS R5が発表されました!
EOS RP使いとしては、次期EOS Rシリーズの進化が気になるところですが、今回は同日に発表された「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」および「image.canon」について感想を書こうと思います。
今までは
RF24-70mm F2.8 L IS USM 重さ約900g 長さ125.7mm
RF24-105mm F4 L IS USM 重さ700g 長さ107.3mm
およそEOS RPには似つかわしくない重く、長いレンズしかありませんでした。
しかし、RF24-105mm F4-7.1 IS STMは 重さ約395g 長さ88.8 mm!!! 「待ってました!」っていう感じです!
今使っている RF35mm F1.8 MACRO IS STMが 重さ305g 長さ62.8mmですから、RF35mmを使っている人にとっても、かなり現実的に”小型” ”軽量”なレンズと感じられるのではと思います。